日本の電子書籍の利用者は年々増えている状況にあり、キンドルや楽天の電子書籍リーダーを所有している人も増えてきました。またスマホやパソコンを利用しても電子書籍を読むことができます。利用者が増えているからこそ、インターネットのお仕事として、副業としても考えていくことができるのが本の執筆です。

・本の制作に必要なのはパソコンとソフト
キンドルの電子書籍の場合には、パソコンのワードやホームページビルダーなどのソフトを利用することで、電子書籍を作ることができます。ファイルは電子書籍に合う拡張子に変換するため、変換ソフトも用意しておきましょう。自力で制作する場合は試行錯誤をする必要もありますが、一度製作方法を覚えてしまえば、何冊でも作ることが出来ます。その場合必要なのは本のテーマであり、ある程度の水準に達した文章力です。

・何を書くべきなのか
小説でもエッセイでも専門の解説書でも、漫画でも写真集でも、電子書籍にすることが可能です。テーマとしては何を書いても自由ですが、インターネットのお仕事として売れる本を作るためには、興味を持たれる内容にしなければ意味がありません。興味を持たれている今が旬のテーマを探したり、面白い題材を探していくにはインターネットの中からネタを探す必要があります。
重要なのは中身だけではなく表紙絵、タイトル、購入ページの解説文なども同じです。表紙は人の目を引き付ける役割があるので、イラストを描いてみたり、タイトルは人目を引くものにするなど工夫します。購入ページでどんな内容の本なのか、よく分かるように宣伝することです。ここで手を抜くと注目度がさがってしまいます。

・料金設定は
無名の一般人であるならば、何を書いても売れ行きは期待できません。もし儲けることを考えるなら、500円以上という料金設定は間違っています。無名の一般人の出来栄えがわからない本を500円で買う人はほとんどいません。一冊あたり100円~400円台という線も考えてみましょう。安いほど本を選ぶ人のハードルが低くなり、買い求めやすくなることは間違いないことです。
500円で販売したら1ヶ月1冊だけが売れるという悲観的な状況だったけれど、同じ本を1冊100円にしてみたら月間10冊以上売れたという改善の例もあります。素人の電子書籍は、価格を安くするほど儲かると考えてみましょう。
インターネットのお仕事にせず、売り上げは度外視して、自分の好きなように本を作ってみることもできます。その場合は0円にしてみると、とりあえず読者を増やすことはできます。